燻り豆腐(化粧木箱入)商品情報 【内容量】 ・200gｘ２本 原材料：丸大豆(カナダ産（遺伝子組み合えではない））、麦みそ、みりん、 風味調味料/豆腐用凝固剤（粗製海水塩化マグネシウム（にがり））、 調味料（アミノ酸等）、（一部に乳成分・大豆を含む） アレルギー対象原材料 乳,小麦,大豆 賞味期限：製造から1ヶ月 保存方法 要冷蔵10℃以下 岐阜県郡上市大和町の母袋地区に古くから伝わる伝統食、いぶりとうふ。 昔は自給自足で出来た大豆を石うすでひき、豆腐を作り、それを囲炉裏の上の それを囲炉裏の上の網に置き自然と燻していました。 冠婚葬祭やお正月など特別の日に切り分け、煮物に使ったそうです。 先人の知恵が作り出した保存食。それを後世に残そうと、 先代が郡上味噌で味噌漬けをしてから 燻製にした“母袋燻り豆腐”を作り出しました。 スモークチーズに似ている不思議なお豆腐、お酒のおつまみにもってこいです。 今から７００年以上前、鎌倉時代につくり初められ、一説には平家の落人が製法を伝えたとも言われています。その頃の母袋地区は鎌倉街道があり、旅人の往来が盛んで宿場もにぎわっていました。ところが、当時の山越えの旅は道に迷いガケに落ちる、空腹、病にかかるなど命がけでした。そこで、大豆を大量に使った豆腐を囲炉裏で長時間いぶすことによって、栄養価があり、日持ちが良く、量目も少ない豆腐が作られました。 この豆腐は、全国でも類のない豆腐の薫製という形で、今も造り続けられています。 天然のにがりを使用して作った燻り豆腐は、桜のチップ材で薫製にしたもので水分が少なくスモークチーズのような味がほんのり。表面は味噌が塗ってあり、味わい深い物となっています。冷蔵庫に入れておけば通常一ヶ月は大丈夫。お酒のおつまみにそのまま、醤油・わさび・マヨネーズなどをつけても美味しくいただけます。 返品不可 生鮮食品および産地直送品の取り扱いのため、原則としてお客様都合での返品はお受けできません。予めご理解のうえ、ご了承ください。 ただし、お届けした商品がご注文の商品と異なる場合、または商品お引渡し時点においての初期不良・破損品であると当社が判断した場合は、返品・交換に応じます。 返品・交換をご希望のお客様は、まずは商品到着後３日以内にご連絡ください。

燻り豆腐(化粧木箱入)商品情報 【内容量】 ・200gｘ3本 原材料：丸大豆(カナダ産（遺伝子組み合えではない））、麦みそ、みりん、 風味調味料/豆腐用凝固剤（粗製海水塩化マグネシウム（にがり））、 調味料（アミノ酸等）、（一部に乳成分・大豆を含む） アレルギー対象原材料 乳,小麦,大豆 賞味期限：製造から1ヶ月 保存方法 要冷蔵10℃以下 岐阜県郡上市大和町の母袋地区に古くから伝わる伝統食、いぶりとうふ。 昔は自給自足で出来た大豆を石うすでひき、豆腐を作り、それを囲炉裏の上の それを囲炉裏の上の網に置き自然と燻していました。 冠婚葬祭やお正月など特別の日に切り分け、煮物に使ったそうです。 先人の知恵が作り出した保存食。それを後世に残そうと、 先代が郡上味噌で味噌漬けをしてから 燻製にした“母袋燻り豆腐”を作り出しました。 スモークチーズに似ている不思議なお豆腐、お酒のおつまみにもってこいです。 今から７００年以上前、鎌倉時代につくり初められ、一説には平家の落人が製法を伝えたとも言われています。その頃の母袋地区は鎌倉街道があり、旅人の往来が盛んで宿場もにぎわっていました。ところが、当時の山越えの旅は道に迷いガケに落ちる、空腹、病にかかるなど命がけでした。そこで、大豆を大量に使った豆腐を囲炉裏で長時間いぶすことによって、栄養価があり、日持ちが良く、量目も少ない豆腐が作られました。 この豆腐は、全国でも類のない豆腐の薫製という形で、今も造り続けられています。 天然のにがりを使用して作った燻り豆腐は、桜のチップ材で薫製にしたもので水分が少なくスモークチーズのような味がほんのり。表面は味噌が塗ってあり、味わい深い物となっています。冷蔵庫に入れておけば通常一ヶ月は大丈夫。お酒のおつまみにそのまま、醤油・わさび・マヨネーズなどをつけても美味しくいただけます。 返品不可 生鮮食品および産地直送品の取り扱いのため、原則としてお客様都合での返品はお受けできません。予めご理解のうえ、ご了承ください。 ただし、お届けした商品がご注文の商品と異なる場合、または商品お引渡し時点においての初期不良・破損品であると当社が判断した場合は、返品・交換に応じます。 返品・交換をご希望のお客様は、まずは商品到着後３日以内にご連絡ください。

母袋工房・￥1,100　2点セット/燻り豆腐スライス ・味付あげ 【燻り豆腐スライス】　 燻り豆腐を食べやすくうすく10枚にスライスしたものです。 そのままレジャーやアウトドアなどに持って行けるお手軽さが人気です。 【味付けあげ】　　　 甘辛いつゆがからんだ小判型の油揚げが2枚入っています。 軽くあぶってお召し上がり下さい。ごはんやお酒がすすみますよ。 今から７００年以上前、鎌倉時代につくり初められ、一説には平家の落人が製法を伝えたとも言われています。その頃の母袋地区は鎌倉街道があり、旅人の往来が盛んで宿場もにぎわっていました。ところが、当時の山越えの旅は道に迷いガケに落ちる、空腹、病にかかるなど命がけでした。そこで、大豆を大量に使った豆腐を囲炉裏で長時間いぶすことによって、栄養価があり、日持ちが良く、量目も少ない豆腐が作られました。 この豆腐は、全国でも類のない豆腐の薫製という形で、今も造り続けられています。 天然のにがりを使用して作った燻り豆腐は、桜のチップ材で薫製にしたもので水分が少なくスモークチーズのような味がほんのり。表面は味噌が塗ってあり、味わい深い物となっています。冷蔵庫に入れておけば通常一ヶ月は大丈夫。お酒のおつまみにそのまま、醤油・わさび・マヨネーズなどをつけても美味しくいただけます。

母袋工房・￥3,300(税込)4点セット ・燻り豆腐 ・味付豆腐 ・味付あげ ・甘酒 【燻り豆腐】 岐阜県郡上市大和町の母袋地区に古くから伝わる伝統食、いぶりとうふ。昔は自給自足で出来た大豆を石うすでひき、豆腐を作り、それを囲炉裏の上のそれを囲炉裏の上の網に置き自然と燻していました。 冠婚葬祭やお正月など特別の日に切り分け、煮物に使ったそうです。先人の知恵が作り出した保存食。それを後世に残そうと、先代が郡上味噌で味噌漬けをしてから 燻製にした“母袋燻り豆腐”を作り出しました。 スモークチーズに似ている不思議なお豆腐、お酒のおつまみにもってこいです。 【味付け豆腐】 岐阜県の伝統食 こも豆腐に干ししいたけとにんじんを入れ、 だしじょうゆで味付けした味付け豆腐。 お好みの厚さにお切り頂きそのまま召し上がって頂けます。 懐かしい素朴な味がします。 【味付けあげ】　　　 甘辛いつゆがからんだ小判型の油揚げが2枚入っています。 軽くあぶってお召し上がり下さい。ごはんやお酒がすすみますよ。 【お豆腐屋さんの甘酒】　　 自家製米とその米から作った米麹、そして水。材料はこれだけです。 濃縮タイプですので牛乳や豆乳、水と割ったり、もちろんそのまま飲んでも美味しいです。 飲む点滴といわれる甘酒。毎日の習慣にいかがでしょうか。 今から７００年以上前、鎌倉時代につくり初められ、一説には平家の落人が製法を伝えたとも言われています。その頃の母袋地区は鎌倉街道があり、旅人の往来が盛んで宿場もにぎわっていました。ところが、当時の山越えの旅は道に迷いガケに落ちる、空腹、病にかかるなど命がけでした。そこで、大豆を大量に使った豆腐を囲炉裏で長時間いぶすことによって、栄養価があり、日持ちが良く、量目も少ない豆腐が作られました。 この豆腐は、全国でも類のない豆腐の薫製という形で、今も造り続けられています。 天然のにがりを使用して作った燻り豆腐は、桜のチップ材で薫製にしたもので水分が少なくスモークチーズのような味がほんのり。表面は味噌が塗ってあり、味わい深い物となっています。冷蔵庫に入れておけば通常一ヶ月は大丈夫。お酒のおつまみにそのまま、醤油・わさび・マヨネーズなどをつけても美味しくいただけます。

母袋工房・￥5,500(税込)セット ・燻り豆腐　x2 ・味付豆腐 ・味付あげ ・大判丸あげ ・厚揚げ ・こも豆腐 ・甘酒 【燻り豆腐】 岐阜県郡上市大和町の母袋地区に古くから伝わる伝統食、いぶりとうふ。昔は自給自足で出来た大豆を石うすでひき、豆腐を作り、それを囲炉裏の上のそれを囲炉裏の上の網に置き自然と燻していました。 冠婚葬祭やお正月など特別の日に切り分け、煮物に使ったそうです。先人の知恵が作り出した保存食。それを後世に残そうと、先代が郡上味噌で味噌漬けをしてから 燻製にした“母袋燻り豆腐”を作り出しました。 スモークチーズに似ている不思議なお豆腐、お酒のおつまみにもってこいです。 【味付け豆腐】　　　　　　 岐阜県の伝統食 こも豆腐に干ししいたけとにんじんを入れ、 だしじょうゆで味付けした味付け豆腐。 お好みの厚さにお切り頂きそのまま召し上がって頂けます。懐かしい素朴な味がします。 【味付けあげ】　　　　　 甘辛いつゆがからんだ小判型の油揚げが2枚入っています。 軽くあぶってお召し上がり下さい。ごはんやお酒がすすみますよ。 【大判丸あげ】 大きな丸い油あげが2枚入っています。煮ても焼いてもどちらでも美味しく頂けます。 おすすめはオーブントースターやグリルで軽く焼き、しょうがだまりとたっぷりのネギのせ。 【厚揚げ】　　　　　 肉厚な厚揚げが2枚入り。煮ても焼いてもどちらでも美味しく頂けます。 おすすめは煮物。だし汁をたっぷり吸いふっくら仕上がります。 こも豆腐　　　　　　 わらを編んだこもで豆腐を包み煮た、という所から名がついた【こも豆腐】 わらを編んだこもで豆腐を包み煮た、という所から名がついたこも豆腐。うちでは こもでなく、巻きすで巻いているのですが、豆腐の表面についたでこぼこ模様、 また気泡がたくさんある為、味がしみやすいのも特徴となっています。 お好きな大きさにお切り頂き煮物にしてお召し上がり下さい。 【お豆腐屋さんの甘酒】　　 自家製米とその米から作った米麹、そして水。材料はこれだけです。 濃縮タイプですので牛乳や豆乳、水と割ったり、もちろんそのまま飲んでも美味しいです。 飲む点滴といわれる甘酒。毎日の習慣にいかがでしょうか。 今から７００年以上前、鎌倉時代につくり初められ、一説には平家の落人が製法を伝えたとも言われています。その頃の母袋地区は鎌倉街道があり、旅人の往来が盛んで宿場もにぎわっていました。ところが、当時の山越えの旅は道に迷いガケに落ちる、空腹、病にかかるなど命がけでした。そこで、大豆を大量に使った豆腐を囲炉裏で長時間いぶすことによって、栄養価があり、日持ちが良く、量目も少ない豆腐が作られました。 この豆腐は、全国でも類のない豆腐の薫製という形で、今も造り続けられています。 天然のにがりを使用して作った燻り豆腐は、桜のチップ材で薫製にしたもので水分が少なくスモークチーズのような味がほんのり。表面は味噌が塗ってあり、味わい深い物となっています。冷蔵庫に入れておけば通常一ヶ月は大丈夫。お酒のおつまみにそのまま、醤油・わさび・マヨネーズなどをつけても美味しくいただけます。