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MT-32N 織田信長(圧切長谷部)モデル

¥3,520 税込

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MT-32N 名刀風(ペーパーナイフ) 織田信長 圧切長谷部モデル

・へし切長谷部(へしきりはせべ、圧切長谷部、ヘシ切り長谷部とも)
南北朝時代に製作された刀。「刀金象嵌銘長谷部国重本阿花押(名物へし切)黒田筑前守」の名称で、日本の国宝に指定されている。安土桃山時代から昭和時代中期まで福岡藩主黒田家に家宝として伝来したが、後に福岡市の所有となっている(福岡市博物館にて保管)。

織田信長が、自分へ敵対を働いた観内という茶坊主を成敗した時、台所へ逃げて膳棚の下に隠れた観内を棚ごと「圧し切り」(刀身を押し当てて切ること)にして斬殺したことで、その際用いられた大切れ物の刀に「へし切」の異名が付けられた。

その後、同刀は信長から羽柴秀吉の所有を経て黒田長政に下賜されたとも、信長が直接黒田に授けたとも、黒田孝高が小寺政職の使者として信長に面会した折、中国攻めの策を提言した褒美として信長から彼に与えられたとも伝えられ、文献や史料ごとに伝承の異同はあるものの、以後黒田家の家宝の一つとして長く同家が所有した。

●織田信長の愛刀をモチーフとしており、刃体には愛刀の名称”圧切長谷部”が入り、刃紋はのたれ刃紋形状となっております。

●鞘は、黒と金の2トーンで信長の威厳を感じさせます。
●刃物の町岐阜県関市の刃物職人が1本1本丁寧に刃付けを行っており、封筒なども気持ちよくカットできます。
●掛け台に飾っておけば、使いたい時にペーパーナイフを探すことなく、サッと取り出せて使用することができます。
●鞘に収まっているため、刃体が剥き出しになる事もなく、安全に保管できます。

全長 :210mm
刃厚 :1.8mm
全幅 :23.0mm
全厚 :18.0mm
ハンドルカラー :赤
材質・刃部:ステンレス刃物鋼
ハンドル:A.B.S+エラストマー
鞘:A.B.S
本体重量 35g

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